近畿植物同好会掲示板
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マツバハルシャギク
投稿者:
瀧崎 吉伸
投稿日:2009年12月 4日(金)11時44分56秒
返信・引用
愛知県植物誌調査会の瀧崎と申します。
突然の登校をお許しください。
水田先生の8月27日のご投稿の中でマツバハルシャギク
とされているものは,愛知県ではダールベルグデージー
と呼んでいるもののように思います。
愛知県ではナルトサワギクなどより多く見られます。
Re: 新帰化植物・チカラシバの1種
投稿者:
植村修二
投稿日:2009年10月16日(金)00時35分18秒
返信・引用
>
No.71[元記事へ]
画像みせていただきました。
2007年9月23日、吹田市の山田川の石垣<大阪府吹田市山田東4丁目25あたり>にチカラシバの細いような植物を片橋久夫さんが2006年に見つけられていましたので、同氏に案内いただき、現地を見に行きました。残念ながら刈り込まれた後で、葉が伸び始めた状態、感じとしてはシナダレスズメガヤのような植物でした。その後、この株を持ち帰り自宅で栽培し、ファウンテングラス Pennisetum setaceum (Forssk.)Chiov.と同定しました。田中さんが見られた植物もおそらくこの種と思いますが、詳しくは小穂を実際みてみないと正確には同定できないです。田中さんには、間違って伝えてしまいましたので、ここに訂正させていただきます。
新帰化植物・チカラシバの1種
投稿者:
田中 光彦
投稿日:2009年 9月21日(月)15時05分51秒
返信・引用
8月6日、守口市の舗装道路の端で白い穂のチカラシバの1種を採集した。アオチカラシバとも思えないのでシロガネチカラシバかもしれないなどと思いながらよく調べもしないでそのままにしていたが、先日久しぶりに植村修二さんに会う機会がありその話をすると、即座にそれはシロガネチカラシバではないという返事が返ってきた。
植村さんによるとホソボチカラシバ Pennisetum polystachyon (L.) Schult. subsp. setosum (Sw.) Brunken だと思うということだった。標本を見てもらったわけではないので断定はできないが、ほぼ間違いないと思うので報告しておきたい。現地では約10株ばかりが道路側溝の格子蓋の間から叢生していた。
新帰化植物クマツヅラ属の1種
投稿者:
水田光雄
投稿日:2009年 9月21日(月)06時43分30秒
返信・引用
8月22日、宝塚市北部の西谷で、不明のクマツヅラ属植物2株の生育を確認した。
23日が、本会の観察会を私のガイドで開催し、当該植物を参加者多数に見ていただいたと思います。
私は当日、植村修二さんが参加があればお聞きしようと思っていました。
植村さんが参加されなかったので、後日、画像を植村さんへ送信したところ、
北米原産の「Verbena urticifolia L.」に該当するもので、和名を「ハナガサモドキ」と呼称する旨。
すでに岡山、広島の牧場関係の場所で記録されていると教えていただきました。
この詳細については、帰化植物友の会メーリングリストに投稿しています。
なお、画像は初公開なので画素数を極端に低くしていますので、ご了解下さい。
上の画像の株は先日、証拠標本として採集しました。
下の画像の株は、頂枝を誰かに切り取られた。
帰化植物3種
投稿者:
水田光雄
投稿日:2009年 8月27日(木)07時02分37秒
返信・引用
綴化アレチヌスビトハギ
普通種のアレチヌスビトハギですが、尼崎で綴化する種類を見つけました。
付近に3株程度生育していた。
本種には、葉が無毛で幅が細いタイプと、
有毛で幅の広いタイプの2のタイプがありますが、
どれも葉が無毛で幅が細いタイプでした。
セイヨウタンポポで話題になったこともあります。
原因がどの様なことで起きるのか不明ですが、
状況的(遺伝的)に固定しているように思います。
マツバハルシャギク
我が国では、1958年北九州で記録されている。
最近、園芸植物としての利用があり、
今回のものは公園の花壇に利用された形跡があり、
栽培逸出(5株以上)と考えています。
都道府県別帰化植物分布表(2006)では、他に広島で記録されているに過ぎない。
ヒラナス
観賞用や栽培ナスの台木として利用されている。
今回のものは、公園内の道筋で1株が生育していた。
当該公園には、市民花壇があり栽培されていた記憶があり、
当該品の逸出と考えています。
3種類の画像を貼り付けてみます。
Re:火山噴火後の植生変化
投稿者:
楠瀬雄三
投稿日:2009年 7月22日(水)02時40分3秒
返信・引用
かめさん こんにちは。
火山噴火後の植生変化については、
露崎史郎(2001)火山遷移初期動態に関する研究.日本生態学会誌?51:13-21.
が総説としてあります。
ところで質問される場合にはどのようなレベル&内容の答えを必要としているかを出来るだけ詳しく書かれたほうが良いと思いますよ。
上記の総説は難しい部類に入りますし、フロラの変遷ではなく、その要因を詳述しています。
フロラの変遷を知りたいのであれば、同じく生態学会誌の52号に桜島の植生遷移についての研究がありますが、これも難しい部類だと思います。
一般向けであれば、北海道大学出版会発行の「撹乱と遷移の自然史」が読みやすくデータも比較的豊富です。
私はこちらの掲示板をときどきのぞく程度でして、部外者が失礼しました。
火山活動後の植生変化
投稿者:
かめ
投稿日:2009年 7月 8日(水)22時08分2秒
返信・引用
はじめまして。火山噴火後の植生変化について出来るだけ詳しく教えてください。どこのホームページを見ても、漠然とした観察結果の簡易表記でよくわかりません。宜しくお願いします。
Re: ナガバオモダカ驚異
投稿者:
水田光雄
投稿日:2009年 7月 2日(木)14時00分37秒
返信・引用
>
No.65[元記事へ]
今回のナガバオモダカの内容は、同日、私が帰化植物友の会MLへ情報提供していました。
その記事を読まれた大阪市立自然史博物館の志賀学芸員から、当該MLへ投稿(返信)がありました。
その内容は、枚方市に帰化するものは、従来からいわれているナガバオモダカ(Sagittaria graminea)ではなく別種と思われる旨でした。
それにしても、我が国に類似種の帰化2種の生育があることは、またまた問題と思います。混同している可能性も十分考えられる。
もし野外で、外来オモダカがあればどちらなのか、是非突き止めていただきたとう思います。
志賀学芸員は本種のことについて、水草関係の学会誌へ投稿されるそうです。身近に専門家がおられることはありがたいですね。
帰化植物友の会MLには、全国農村教育協会のHPから無料で入会できます。
帰化植物の内容が主ですが、外来種にまつわる自然保護、身近な植物の内容や基礎的な内容もあります。
会員の入会をお勧めします。今のところ不定期ですが、会紙(ニュース)も無料です。
Re: ナガバオモダカ驚異
投稿者:
水田光雄
投稿日:2009年 6月29日(月)22時41分14秒
返信・引用
>
No.64[元記事へ]
開花状況です。雌株のみ帰化とされているが、
当該生育地のものは一部に雄花(両性花)をつけているものも確認された。
当日、ご案内していただいた、KさんTさん、ありがとうございました。
ナガバオモダカ驚異
投稿者:
水田光雄
投稿日:2009年 6月29日(月)22時35分4秒
返信・引用
昨日、本会のTさんとKさんのお世話で、枚方市の北米原産のナガバオモダカを観察する機会がありました。
その生育を見て、私のナガバオモダカに対するイメージを逸脱するものでした。
その生育状況に驚異を感じる。
今年、ホームセンターの園芸売り場や園芸店で「メタガが喜ぶ水草」として沢山販売されています。
同一植物で、これほど相対する思いをした植物は、私の中では数少ない。
植物を栽培するもの、愛でるものの責任です。
以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。
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