teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

新着順:2/281 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

大阪府泉佐野市でミツバオランダフウロ?発見

 投稿者:植村 修二  投稿日:2014年 1月31日(金)12時05分30秒
  通報
   昨日、北海道のスキー修学旅行から帰ってきました。出発日の1月26日、関西空港近くのホテルに前泊しました。

 ホテル到着後、日没までまだ少し時間がありましたので、近く(大阪府泉佐野市市場西)を歩いて帰化植物を見て回りました。

 ハマクマツヅラVerbena litoralis Kunthが非常に多く、路面間隙雑草としても多数生育しておりました。そのほか、住宅地の溝内にはイヌケホシダThelypteris dentata (Forssk.) E. P. St. John、路傍にはキヌゲチチコグサFacelis retusa (Lam.) Sch. Bip.、ナルトサワギクSenecio aff. inaequidens DC.、ネバリコメツブウマゴヤシMedicago lupulina L. var. glandulosa Mert. et W. D. J. Kochなどが見られ、ミツバオランダフウロErodium crinitum Carolinと思われるロゼット株を見つけました。大阪府南部は1950~60年代、紡績が盛んな地域であったので、その頃入ってきたのかもしれない。しかし、この時点で日没、これ以上さがすことはできませんでした。

 この1株は採集し、旅行に持って行けないのでコンビニから自宅に送って植えてもらいました。株は今朝みたところ、葉は萎れておらず、たぶん活着すると思います。開花が楽しみです。

 ミツバオランダフウロは、かつて三重県の帰化植物研究家、太田久次先生から送っていただき、自宅で育てたことがあります。オオイヌノフグリのような美しい青い花を咲かせました。

画像 上:路面間隙に生育するハマクマツヅラ 下:ミツバオランダフウロと思われる植物

 
 
》記事一覧表示

新着順:2/281 《前のページ | 次のページ》
/281